2025年4月25日金曜日

音楽教室ジャズピアノ科 リー・エバンスとバリー・ハリスの二系統メソッドで展開中!

他にないKimball Piano Salon音楽教室
「ジャズピアノ科」の特徴 

  • 「ピアノもジャズも未経験だけどジャズピアノが弾けるようになりたい!」
  • 「ジャズ経験はないが、クラシックピアノ経験を活かしてジャズを弾きたい!
  • 「生徒のクラシックピアノ・レッスンにジャズを取り入れたい!
  • 「Lounge Jazz のピアニストを目指したい!」

という方の為の音楽教室が当キンボール・ピアノ・サロン「ジャズピアノ科」です。 大阪梅田での対面レッスンとオンライン・レッスンで受講して頂けます。 当レッスンの特徴として下記三転があります。

  1. ピアノ入門レベルからプロレベルまで対応
  2. 体系的なレッスンプログラムで、誰でも確実に上達できる
  3. 提携カフェ等でのライブ出演可
そもそも「レッスンプログラム」が用意されていない「ジャズピアノ教室」が少なくない 実は多くの「ジャズピアノ教室」が、入会された受講生が、三か月を経ずに挫折してしまう、と言われています。この原因として、「体系的なレッスンプログラム」がなく、生徒自身で「何を学ぶか?」を用意しなければならない講師や教室が少なくない点を指摘できます。 確かに、セミプロ・レベルの受講生ともなれば、自身で「何を学ぶか?」をプログラムできますが(だからこそ「セミプロ・レベル」に成れた訳ですが)、 「ジャズとは何か?」すら理解していない一般の受講生には、それは不可能です。 にもかかわらず、いきなり「講師から、コード進行だけが書かれた紙を渡され、それでブルース即興をする」事を求めらては、手も足も出なくて当然です。 また「ジャズピアノ教室」を訪れるのは、「ピアノもジャズも未経験の方」もおられれば、「クラシックピアノ経験は長いが、ジャズ経験は全くない方」や、逆に「ジャズギターはセミプロ・レベルだが鍵盤経験は全くない方」もおられます。
ジャズピアノが弾けるようにならない「才能がない」からではなく、
「適切な教材とプログラム」がないからです!
もっとも、多くの「ジャズピアノ教室」のレッスンプログラムは、 極論すれば「ピアノもジャズもある程度の経験がある事を前提」とし、それらの経験やスキルがない方に挫折を強います。 そして挫折した受講生は、その原因を「才能や感性がないからだ」と自らを責めつつ、挫折がトラウマとなりますが、勿論、本当の原因は「習う側」ではなく、「教える側」にあります。 つまり「受講生夫々に応じた適切なレッスンプログラム」を用意していない事に尽きます。

どんな方でも挫折しない当レッスンのプログラムのヒミツ

  1. 受講生のレベルに合わせ「ピアノ軸」と「ジャズ軸」を掛け合わせるプログラム
  2. 三教科制のレッスン
  3. リー・エバンスとバリー・ハリスの二種類のメソッド                    
受講生のレベルに合わせ「ピアノ軸」と「ジャズ軸」を掛け合わせるプログラム 予めお伝えしておきますが「ジャズとクラシックとでは、ピアノの弾き方も音楽理論も異なる」という説は間違いです!

詳しくは主宰者の藤井一成自身のブログに書きますが、クラシックとジャズとで弾き方にも音楽理論にも大して違いはなく、ある意味「ジャズの基礎はクラシック」な訳で、ある程度以上「クラシックピアノ」が弾けた方が、「ジャズピアノ習得」に有利です。 但し、前述のように実際に当方を含む「ジャズピアノ教室」に入会される方全員が「クラシックピアノがある程度以上弾ける」とは限りません。全くクラシックピアノ以前に「鍵盤楽器未経験」の方も少なくありません。 かと言って、「ならば、先ずはクラシックピアノを数年学び、その後にジャズも始めましょう」では遠回りのし過ぎです。或いは、一部の教室/講師が主張するように「ジャズとクラシックとは弾き方も理論も異なる=正統的なピアノの弾き方なぞ学ばなくてもジャズは弾ける」では大して弾けるようになりません。 或いは、クラシックピアノをある程度(ソナチネ以上)弾ける、からと言ってジャズが弾けないのは、「ジャズ楽譜の読み方」「ジャズビートの取り方」等を「訓練」できていないからです。 それらを習得するには「感性や才能」ではなく、体系的な「ピアノの弾き方(いわゆる「クラシックピアノ」でも大部分が可能)と共にリズム感を含む「ジャズ的要素」を体系的に学ぶ必要があります。
リー・エバンス著「ジャズ・エレメント」より

それらを考えるた結果、私達の「ジャズピアノ・レッスンプログラム」は受講生のスキルに応じ、「ピアノ軸」と「ジャズ軸」の二系統夫々を「入門~上級」まで体系化しました。従って、あらゆる受講生夫々の「ピアノ経験」と「ジャズ経験」に応じたレッスンプログラムを構築する事が可能となりました。

三教科制のレッスン

前述のように「クラシックとジャズでは、ピアノの弾き方も音楽理論は違う」という説は間違いですが、クラシックとジャズとでは20世紀後半以後全く違ってしまった面があります。 それは「クラシック」においては「演奏家」と「作曲家」が分業した事と、「演奏家」が「即興演奏」しなくなった点です。 19世紀以前の「クラシック」は、必ずしも「演奏家」と「作曲家」は分業しておらず、また「演奏家」は「即興演奏」が当然でした。 バッハ、ベートーヴェン、ショパン等の「大作曲家」は、むしろ「即興演奏家=いわばジャズピアニスト」として人気を博しました。つまりピアノソナタ等の名作は、「例えばベートーヴェンならば、こういう具合に即興演奏する」を五線紙に記した記録とさえ言えます(実際には、当時、ベートーヴェンやショパン等の即興演奏を聴いた人の記録では、「即興」と「五線紙に記して出版する作品」とでは違う要素が多かったそうですが……。) とはいえ、古今東西の音楽は、何らかの「即興演奏」が含まれ、「即興演奏」を楽器の上でなく、五線紙の上で、推敲を加えつつ行ったのが「作編曲」だと言えます。 つまり「ジャズピアノ」を習得するには、「ピアノを弾く技術」「作編曲=即興する技術や知識」が必要。加えて先人の作品研究として「ジャズスタンダードナンバー」や「一流ジャズピアニストの演奏(を採譜した楽譜)」に触れ「感性」を養う事が肝要。 従って、私達の「ジャズピアノ教室」は下記三教科制となりました。
  1. ジャズピアノ練習曲/リー・エバンスやオスカーピーターソン等
  2. 作編曲=即興、ジャズ和声等の音楽理論/リー・エバンスやバリー・ハリス
  3. 曲集/リー・エバンス、スタインウェイ・ライブラリー他
(詳しくは、各コースをご覧ください。)
リー・エバンスとバリー・ハリスの二種類のメソッド 

「ジャズ」と一言に言っても年代別に様々なスタイルがあり、例えば1930年代の「ベニー・グッドマン・カルテットによるスゥイング・ジャズ」スタイルと、1960年代の「ジョン・コルトレーン・カルテットによるモード(旋法)・ジャズ」スタイルとでは、ハーモニー感覚もリズム感覚も異なります。
これはクラシックにおいて、バッハとベートーヴェン、リストのスタイルが相当に異なるのと同じですが、それぞれの音楽は突然変異的なものではなく、例えばベートーヴェンはカール・エマニエル・バッハから多くを学び、リストはベートーヴェンから多くを学びました。 つまり「先代(より古い時代)の音楽」が夫々の基礎となっている訳で、例えば「ベートーヴェンの音楽」を習得したいからと言って、ベートーヴェンの弟子てあるチェルニーを学ぶより、エマニエル・バッハの音楽こそが「ベートーヴェンの基礎」として学ぶ方が効果的です。 同様に人気ジャズピアニストである「ビル・エバンス」スタイルを学びたいのであれば、「易しい編曲のビル・エバンス」や「ビル・エバンス風の編曲」ではなく、ビル・エバンス自身が学んだナット・キングコールやテディ・ウィルソン等を「基礎」として学ぶべきです。 その考えから、当「ジャズピアノ科」においては、レベルに合わせての「基礎」を次のような「ジャズスタイル」とします。
  • 「ピアノ入門~初級」コース 1920年代のガーシュイン・ジャズ
  • 「ピアノ中級」コース 1930~40年代のスゥイング・ジャズ
  • 「ピアノ上級」コース 1940~50年代の「Lounge Jazz」                          または60~70年代の「Smooth Jazz」
また大別して「リー・エバンス」と「バリー・ハリス」の二系統の「メソッド」を用いています。 Dr.リー・エバンスは、ニューヨークのジャズ教育家であり、1960年代にメジャーレーベルからデビューしたジャズピアニスト、作編曲家、ディレククターです。 リー・エバンスには「ピアノ入門~中級」を対象とする「ピアノ・メソッド」があり、これは曲こそジャズですが、クラシックピアノ教則本のように「ピアノが上達する」事自体にも重点を置きます。 また「ジャズ即興」については、多くの「ジャズの学び方」が、「どこかにあったフレーズや和音をコピペする」事に終始するに対し、リー・エバンスでは「作曲とは、五線紙上での即興」という考えで、「作曲法」を学びます。つまり「本当に、ブルース等が作曲できるようになれば、ジャズ即興もできる」という考え方です。
リー・エバンス著「楽譜を書く、作曲する」初級

尚、「中上級」以後は、リー・エバンスの「ジャズメソッド」が、様々な「ジャズの方法」を学びますが、最終的にはリー・エバンス編曲のスタンダード名曲や映画音楽等の膨大な冊数がある「Lounge Jazz コレクション」に行き着きます。 これは、リー・エバンス自身の音楽スタイルというべき、1960~70年代の「モード(旋法)奏法」に基づく、「ジャズ・ロック」や「ボサノバ」「イージーリスニング・ジャズ」等のスタイル(Smooth Jazz
)」となります。 また「中上級」には別な選択として、歴史的ジャズピアニストで、ジャズ教育家でもあるバリー・ハリス氏の音楽理論や、オスカーピーターソンの練習曲、スタインウェイ・ライブラリーによる編曲作品等にて、リー・エバンスよりは一昔古い1940~50年代の「ビ・パップ(モダンジャズ)」サウンドを学びます。 以上、詳細に関してはリンクをお読みください。

2025年4月20日日曜日

Kimball Piano Salon 梅田のご紹介

 Kimball Piano Salonのご紹介



大阪梅田にある「音楽家による音楽家や音楽愛好家の為の小さな音楽空間です。

ヒストリー;楽器屋さんの音楽教室に厭いて、独立したのが始まりです

2001年に私達が音楽スタジオ/教室の立ち上げを考えた時、純粋にビジネスとして考えれば、楽器屋さんや他業界が経営されるような大資本によるスタジオ/教室の方が有利とは解りました。
しかし、私達が独立し、音楽スタジオ/音楽教室を立ち上げたい、と考えるようになった動機は、実は音楽にも楽器にも興味がなく、売り上げだけが問われる楽器屋さんの音楽教室に、満足できなくなったからです。 「もっと、じっくり教えたい」と「販売店としての都合ではなく、本当に良いものだけを使いたい」という音楽講師/演奏者としての要求が独立して自分たちの「音楽の場」を持ちたいと考えた次第です。 そういう想いから2001年に現住所にて旧「AI Music Salon」を開業し、当時は「アコースティックとデジタル(AI)の融合」を課題にで、楽器メーカー直での音楽ソフト開発やディレクション、やがて私達の音楽である「Lounge Music~Lounge Jazz」をコンセプトに音楽空間演出を始めました。 その為の演奏者育成としての音楽教室を始めましたが、2008年に、実は他用(あるホテルのラウンジ設置用)に用意していた「米国製Kimball グランドピアノ」を自分達で使う事になり、それを機会に屋号を「キンボール・ピアノ・サロン」へと変更しました。

Kimball Piano が教えてくれたもの

Kimball は、スタインウェイよりも古い19世紀の半ばに創業されたピアノとオルガンのメーカーですが、決してプロ用高級機種ではない、日本のヤマハやカワイに相当する「家庭やカフェ用」の普及品ブランドです。

もっとも同じ「普及品」といっても国産のヤマハやカワイと、米国のキンボールやボルドウィン等はピアノとしての開発思想が異なり、優劣では比較できません。 国産がいわばユニクロ等で2万円で買える「よくできた安いスーツ」だとすれば、米国製はズバリ「二万円の高品質のジーンズ」という感じ。


「用途」が異なる、ともいえますが、「良い音楽の為の道具」として開発された点は同じ。 ちにみに1950~70年代にキンボール社はウィーンのベーゼンドルファーを、ボルドウィン社はドイツのベヒシュタインを夫々傘下に収め、それらの名門ピアノの設計技術を自社製品に取り込みました。例えば当練習室に設置されたKimballグランドピアノは、当時のベーゼンドルファーの同型をコピーして作られています。

勿論、ベルベットのようなベーゼンドルファーと、雑に木綿のようなKimballの品質は全く異なりますが、むしろ「一見、高級スーツ風の、安いスーツ」というべきユニクロ的な物にならず、良きも足しきも「ジーンズ」のようなピアノになるのが面白い所です。 ところで誤解される事が多いのですが、米国製普及品クラスのピアノは「クラシックピアノ向きではない」と言われるようですが、これは誤りです。 勿論、ジャズやブルース、ロックにも合いますが、ショパンやベートーヴェンのようなクラシックにも米国製ピアノは合います。 KImballについては、1980年代以後に大きく仕様変更されたベーゼンドルファーではなく、昔日のベーゼンドルファーの面影が感じられます。実際、当時のベーゼンドルファー同様に「シュワンダー・アクション」が用いられ、いわゆる「弾きやすい」タッチではありませんが、「音を造れる」タッチであり、戦前のヨーロッパ製ピアノのようです。 或いは一言にいえば、「19世紀の、シューマンやショパンが在世当時のピアノの雰囲気」を遺している、むしろ「スタインウェイ」が例外的に近代的であった、と言えましょう。 ヤマハやカワイ等は、戦後、スタインウェイを模倣する事で、いわば「ユニクロのスーツ」的なピアノを大量生産する事に成功した訳で、ヤマハやカワイの長所を上げれば、メーカーとして巨大資本を有し、アップライトからフルコンまでを、比較的安価、かつ、工業製品として極めて高いレベルで生産できた点を指摘できます。 逆に欠点をあげれば「自発的な音楽性」が感じられない、と思います。つまりKImballに限らず、他の欧米ブランドが「音楽はこう響きねばならない」という音楽感性から楽器を作り始めているに対し、ヤマハやカワイは「いかにしてスタインウェイ的なピアノを安く、しかし高品質に生産するか」という発想から作り始めているように感じます。 したがってジャズにも合うとも、合わない、とも言えますが、クラシックにも合う、とも合わないといえます。端的にいえば、何を弾こうがハノンを弾いているように聴こえてしまいます。 スタインウェイやベーゼンドルファー、ベヒシュタイン等の欧米の一流ブランドが良いのは当然として、ヤマハやカワイと同等以下の米国の普及品ピアノでも、工業製品としての完全性は期待できないにせよ、「音楽性」という観点では、リーバイスやリーのジーパン同様の良い味わいを持っている、思います。 勿論、私達は、決してKImballだけを弾いている訳ではなく、内外に色々なブランドのピアノを弾いていますが、米国普及品ブランドの魅力を知り、また多くの人にそれを伝えたい、と思いました。

カフェ・ジャズとサロン・クラシックが音楽教室のコンセプト 

さてKImballを練習室設置のピアノとした事が「音楽教室」としての方向にも影響がありました。 旧「AI music Salon」時代は、「アコースティックとデジタルの融合」をコンセプトにし、機材的にも、ある意味、音楽的にも「ハイテク」を目指しましたが、「Kimball Piano Salon」に屋号を変更した際、名前だけでなく内容も自然と変わっていきました。 これはピアノの影響というよりは、当時、集まった若い生徒さんからの要望から、ジャズピアノにおいては、メカニカルなピアノ技法や冷たいサウンドではなく、20世紀初頭の「ラグタイムピアノ」を起点とする、レトロな「Vintage Swing」と呼ぶことになる1920~40年代のジャズを範疇に収めました。 また、これも生徒さんや、音楽/音楽演出をしていたホテル等からの要望で「サロンクラシック」の「演奏者」養成や、趣味で学びたい人を対象とする「クラシックピアノ科」が設けられました。 「ゆっくり弾けばよい」というものでは全くありませんが、「コンクールを目指しての、ピアノ競技なような演奏」ではなく、「歌う指」であり「美しく響く和音」が重視されるピアノ奏法を求めました。音色やフレーズを作る事を楽しむのが、普及品といえど米国製ピアノだから可能でした。 加えてニューヨークのジャズ教育家であるリー・エバンス先生との邂逅や、歴史的ジャズピアニストで教育家であるバリー・ハリス氏の、日本での取次者である三上クニ氏との邂逅、 或いは「英語の歌い方」についてのメソード開発等を経て、「1950~60年代のLounge Jazz」のピアノやボーカルのメソッドも体系化する事ができました。

四つのプロジェクトによる音楽振興

或いは、リビングスペースや提携カフェを使っての、ミニライブや自然農法食材によるお茶会等によるコミュニティ活動も行いつつ、外部の音楽家や、教室講師や生徒さんによる音楽発信をごく小規模ですが、始めました。

つきり単なるレンタルスペースやレッスンだけでなく、集まった人達や音楽教室メンバー、提携企業によって、細やかながら「音楽振興」を目指すようになりました。
その場合に「Kimball Piano Salon」が足かせにならないように、音楽志向別に「チャールストン俱楽部」「Lounge Jazz Moods」「Shizen」というプロジェクトや「日本リー・エバンス協会」という音楽教育研究会を設けました。


今後の発展

旧「AI Music Salon」から数えれば本年度で創業24年目となり、なるほど改装や機材の入れ替えも検討しつつありますが、その事よりも、今まで音楽教室業務や演奏業務の合間に散発的に行ってきた「音楽振興」事業を力を入れ、人材育成も含め、新たな展開を目指したいと思います。 以上 主宰 Kimball Piano Salon 主宰 藤井一成 Kimball Piano Salonホームページへ

Lounge Jazz とはなにか ―― ソシアルな空間のための、洗練されたジャズ

「ジャズ=即興(アドリブ)」 そう考える方は多いと思います。 もちろん、即興演奏はジャズの重要な要素ですし、 私自身もモダンジャズのセッションに参加することは楽しめます。 ただ、長年現場に関わる中で、 セッションに参加すること自体が、音楽的にも、仕事的にも、 必ずしも...